行事案内

大宝神社では、年間を通じてさまざまな行事が行われ、地域の人々とともに神様への感謝と祈りを捧げています。これらの行事は、季節ごとの祭りや神事を通じての祭りや神事を通じ無病息災や家内安全を願い、地域の絆を深める大切な機会となっています。

毎月行事

月次祭

毎月1日に行われる月次祭は、毎月の始まりに神前に感謝を捧げ、無事な日々を祈願する重要な祭りです。参拝者は、月初めの清々しい日に神前で心を清め、神の恵みと繁栄を祈願します。この祭りは、地域の人々が集まり、日々の安全や無病息災を願う大切な儀式として行われています。

年間行事

一月

初詣

初詣は、新年を迎えて最初に神社に参拝し神様に一年の健康や幸せを祈る大切な行事です。大宝神社では、元旦から多くの参拝者が訪れ、心を込めてお参りをされています。新しい年の始まりを清々しい気持ちで迎えましょう。

 

元旦献花奉納 日下部流

正月には「華道 日下部流」日下部一如氏により、拝殿に献花が奉納され正月の境内を彩ります。豪快な中にも繊細で細やかな花を奉納する事で、正月のめでたい雰囲気を醸し出し更に神様と参拝様の目を楽しませてくれます。

古神札焼納祭(左義長)

古神札焼納祭は、一月中旬に行われる大宝神社の伝統行事です。祭典で神職が火を熾し、その忌火を用いて御札やお守りを焼く事で悪霊を祓い無病息災を祈願します。

三月

祈年祭

祈年祭は、毎年三月に斎行される大宝神社の祭典です。五穀豊穣と農作物の無事を祈願し、今年一年の豊かな実りを願います。農耕だけでなく、地域のあらゆる産業の発展と繁栄を祈る重要な節目でもあります。神前へ真摯な祈りを捧げ、地域全体の安泰を願う伝統的な行事です。

若祭(追来神社の例祭)

追来神社の例祭「若祭」は、四月一日に近い日曜日に斎行され、守山地域の代表者が参列し、例大祭の無事と地域の繁栄等を祈る祭りです。本殿での祭典後に大鳥居まで渡御して稲藁を焼く神事が行われます。これは、かつて川に落ちて濡れた若宮神輿を藁を燃やして乾かしたという伝承に由来します。

五月

子ども綱引き大会

大宝神社で行われる子ども綱引き大会は、毎年五月三日に開催される地域の伝統行事です。地元の子どもたちが参加し、元気に綱引き合戦を繰り広げます。この行事は、子どもたちの健やかな成長を願うとともに、地域の絆を深める楽しい機会となっています。

例大祭

毎年五月四日に斎行される例大祭は、疫病退散の祈願に由来します。若宮、大宮、十禅師の各神輿が御旅所へ渡御し、地域の人々が健康で夏を乗り切れるよう力を授けます。現在は女性のさつき神輿も加わり、活気あふれる巡行が祭りを盛り上げ、初夏の風物詩として多くの人で賑わいます。

植付奉告祭(境外末社)

植付奉告祭は、五月下旬から六月にかけて行われます。神様に農作業の無事完了への感謝と共に作物の無事成長と豊作を願い、祭典と共に近江巫女による湯神楽を行います。

六月

夏超の祓 茅の輪くぐり

夏越大祓(茅の輪くぐり)は、毎年六月三十日に行われ、半年間で身に付いた目に見えない罪穢れを祓い無病息災を願う神事です。茅で作られた輪をくぐることで、身体や心の穢れを祓い清められるとされています。夏の厄を避けて健やかに過ごすための願いが込められています。

七月

納涼奉告祭

納涼奉告祭は、毎年六月下旬から七月にかけて斎行され、夏の暑さを乗り越えるための神事です。暑さが厳しい季節に神前に感謝の意を表し、無病息災と豊かな実りを祈願します。暑気払いとともに、参拝者が心身ともに清められることを目的としています。

十月

相撲祭

相撲祭は、栗東北中小路と守山二町の水利権争いを、子供の相撲で円満に解決した故事に由来します。神事すもうでは、選ばれた両町の子供が三番勝負を行い、三本目で行司の「まった」が入り勝敗を翌年まで預けることで、勝ち負けをつけず遺恨を残さないという、先人の知恵が伝承されています。

十一月

七五三祈祷

七五三祈祷は、子どもの成長を祝う神事です。3歳、5歳、7歳の子どもたちが神社に参拝して、無事に成長したことをまず感謝し、今後の健やかな成長を願う大切な儀式です。

十二月

新嘗祭及び神符頒布祭

新嘗祭は、十二月上旬の日曜日に斎行されます。豊作と地域の発展に感謝して新穀を奉納し、神前で新米を頂くことで神様からの恵みを受け、家族や地域の繁栄を願うお祭りです。また、翌年の新しい御札の頒布が始まる節目でもあり、栗東・守山の各地域から多くのお供えが集まります。